恥ずかしがりやで、人見知り。それが若き日の風間さんのイメージでした。 |
トーク・バラエティー番組 |
高島忠夫夫妻が司会の料理番組。 |
「夜のヒット・スタジオ」(1982年 83年 84年 CX) |
「蒲田行進曲」公開時に、松坂慶子さんのバックで平田満、石丸謙二郎、萩原流行氏とともに出演。 |
「モーニング・ジャンボ(奥様8時半です)」(1983年 TBS) |
TBS朝のワイドショー。トークコーナーのゲスト。 |
「今夜は最高!」(1983年 NTV) |
映画「人生劇場」公開前に松坂慶子さんとともにゲスト出演。 |
「スター爆笑Q&A」(1983年 91年 YTV) |
映画「人生劇場」公開前と、舞台「黒い花びら」の前の、2回出演。 |
「YOU/青春プレイバック」(1983年 NHK) |
糸井重里氏が司会をしていたNHKの若者番組の1コーナー。 |
「巨泉のクイズ・ダービー」(1983年 88年 TBS) |
1983年はドラマ「スクープを追う女」と同じ放送日に出演。 |
「ミエと良子のおしゃべり泥棒」(1983年 TX) |
中尾ミエさんと森山良子さん司会のトーク番組。 |
「笑っていいとも/テレフォン・ショッキング」(1983年 95年 CX) |
1983年と95年に出演。83年は森山良子さん→風間さん→林真理子さん。 |
「ぴったしカンカン」(1983年 86年 TBS) |
久米宏氏司会、コント55号出演の懐かしの視聴者参加番組。風間さんはクイズ出題者としてゲスト出演。 |
「ザ・ベストテン」(1983年 TBS) |
今週の推薦盤(?)のコーナーに出演。ソロデビュー曲「夏も泣いている」を歌いました。 |
「欽ちゃんの週間○欽曜日」(1983年 TBS) |
毎週見ていたのに、内容をあまり覚えていません。 |
「おしゃれ」(1983年 NTV) |
月〜金でお昼に15分ぐらいずつ放送されていた番組だということは憶えていますが、風間さんがゲスト出演されたことに関してはまったく記憶にありません。 |
「ノックは無用」(1983年 84年 KTV) |
横山ノック、上岡竜太郎氏司会の関西では有名な長寿番組でした。 |
「初夢オットット」(1984年) |
1月2日か3日か忘れましたが、だるい正月の昼下がり、なんとなくバラエティを見ていたら、風間さんと大原麗子さんが、「心中天網島」(だったと思う)を真面目に演じていました。 |
「すばらしき仲間〜珍説・蒲田行進曲」(1984年 TBS) |
かつてつかこうへい事務所で一緒だった平田満、根岸李衣、石丸謙二郎、岡本麗、長谷川康夫氏との新年会という設定でした。 |
「モーニング Eye」(1984年 93年 TBS) |
84年は「朝丘雪路のごめんあそばせ」というコーナーに出演。写真集「MORIO IS」の話をされていたそうです。 |
「連想ゲーム」(1984年 1986年 NHK) |
私が把握している出演回数は2回だけですが、もっと出ているかもしれません。 |
「土曜100パーセント」(1984年 KTV) |
関西テレビ制作、土曜朝の生放送。 |
「森本モーニングショー」(1984年) |
詳細不明。 |
「スター・ワールド・クイズ」(1984年) |
詳細不明。 |
「NHK紅白歌合戦」(1984年) |
翌年1月からの大河ドラマ「春の波濤」を代表し、松坂慶子さんとともに審査員として出演されました。 |
「夜はタマタマ男だけ」(1985年 CX) |
宇崎竜童氏司会のバラエティ。風間さんはトークコーナーのゲスト。 |
「金曜おもしろバラエティー・これが世界の美味珍味」(1986年) |
志穂美悦子さんと韓国を食べ歩き。釜山とソウルを訪れていました。 |
「3時のあなた」(1986年 CX) |
前述した「笑っていいとも/年齢当てクイズ」に引き続き、同じメンバーで映画「熱海殺人事件」の宣伝で出演。「熱海」ってフジテレビの映画だったんですよね。 |
「スーパー・マガジン」(1986年) |
詳細不明。 |
「徹子の部屋」(1986年 93年 2000年 2005年 ANB) |
一度目は映画「熱海殺人事件」公開前。二度目は映画「夜逃げ屋本舗2」公開前、三度目は舞台「カラオケマン」公演前、そして四度目は新派公演「風流深川唄」公演中の出演。 |
「ビバ・レディー」(1987年 ABC) |
映画「源氏物語」とテレビ「ダウンタウン探偵組」の宣伝で出演。 |
「ぶらり日本名作の旅」(1987年) |
島尾敏雄氏の「島の果て」の舞台、奄美大島を旅する番組。島尾敏雄氏を演じられたそうです。未見。 |
「いい旅・夢気分」(1987年 TX) |
森川正太氏と北海道を旅行。駄洒落を連発しておられたような記憶が・・・(^_^;) |
「ニュース・ステーション」(1987年 ANB) |
昔ニュースステーション金曜日は、毎週芸能人のゲストを二人迎えて、他の曜日よりもカジュアルなスタイルで放送していましたね。 |
「すばらしき仲間2〜帰ってきた二人」(1988年 TBS) |
6年ぶりに、舞台「少年日記をカバンにつめて」で共演する風間さんと平田満さんに、密着取材。 |
「秋の豪華版スペシャルクイズまるごと大集合」(1988年 TBS) |
秋の新番組の出演者が番組ごとにチームになって、TBSの人気クイズ番組に挑戦。 |
今の「ごきげんよう」はゲストが3人ですが、風間さんが出演された当時は、一回の放送にゲストが一人でした。 |
「クイス・エコノクエスト」(1991年 TBS) |
内容はよく覚えていませんが、お金がテーマのクイズ番組。司会は板東英二さんでした。 |
「おはようジャーナル」(1991年 94年 NHK) |
NHK朝の情報番組。友人が「会社に行く途中、駅にある大型テレビで見た」と後で教えてくれました。というわけで、私は未見です。 |
「もっと過激にパラダイス」(1993年 NHK) |
NHK−BS2で深夜に放送されていたトーク番組。 |
「料理バンザイ!」(1995年 ANB) |
舞台「夜中に起きているのは」で共演中だった河内桃子さんと出演。 |
「平成教育委員会」(1995年 96年 CX) |
この番組には4回出演。たぶん最初に出演されたのが、事務所から独立して個人事務所を持たれた頃で、それまでトーク番組はともかく、バラエティーにはあまり出演されてこなかったのに、独立して方針が変わったのかな?などと思った記憶があります。 |
「東京Basara」(1995年 WOWOW) |
WOWOW(ノースクランブル)で放送されていたトーク番組。 |
「ジャングルTVタモリの法則」(1995年 TBS) |
柴田理恵さんとともにゲスト出演。 |
「テレビ局へいらっしゃい」(1995年 CX) |
フジテレビの広報特別番組。テレビの裏側で働くスタッフにスポットを当てた新番組の宣伝だったそうです。これ、関西で放送されたのかな〜? |
「THE われめDEポン!」(1995年〜 CX) |
フジテレビが不定期で深夜に放送している麻雀番組。 |
「ダウンタウンのごっつええかんじ」(1996年 97年 CX) |
96年は「紙切り名人戦」というコーナーに出演。観客からお題をもらい、それに合った切り絵を作るというもの。 |
「コロンブスのゆで卵」(1996年 TBS) |
いろいろなものに関する知られざる歴史や裏側にスポットを当てたVTRと、スタジオでのトークで構成された知的エンターテイメント番組。司会は島田紳介さんでした。 |
「ダウンタウンDX」(1996年 97年 99年 NTV) |
2人一組のチームになって点数を競う内容だった頃に2回、トーク中心になってから1回出演されています。 |
「週刊スタミナ天国」(1996年) |
風間さんが出演した回の正式タイトルは「週刊スタミナ天国65分濃縮凝縮特別編」 |
「芸能人思い出の店・メニューにない料理」(1996年) |
新宿にある「WA」というお店を紹介されたらしいです。私は未見。 |
「スタジオパークからこんにちは」(1996年 2002年 2006年 NHK) |
1996年はNHKドラマ「我らの放課後」放送前に出演。 |
「BLT/名前をつけてあげまショー」(1996年 YTV) |
読売テレビ深夜のバラエティ番組「BLT」の一企画。 |
「有名人青春グルメ」(1996年 ANB) |
有名人が青春時代を過ごした町を訪ね、懐かしい味を紹介するという番組。 |
「少年時代」(1996年 TBS) |
男性の有名人が、少年時代に夢中になっていたものを紹介する5分のミニ番組。風間さんは2週続けて出演。 |
「邦ちゃんの幸せにしてよ」(1996年 TBS) |
山田邦子さん司会のTBSお昼のバラエティ番組。 |
「コメディー・お江戸でござる」(1997年 2003年 NHK) |
芝居と歌、江戸時代の雑学によるとってもNHKらしいバラエティ番組。 |
「1×1−ワン・バイ・ワン−」(1997年 TBS) |
妹尾河童さんとの対談。「少年H」にとっても感動したと素直に語る風間さんの姿には人柄の良さがにじみ出ていて、あらためてステキな人だと,惚れ直してしまいました。 |
「わいわいティー・タイム」(1997年 TBS) |
TBSで放送していた午後のワイドショー。 |
「ホリデーワイド/オールスター落語発表会」(1997年 ABC) |
著名人が生放送で落語を披露する特別番組(たぶん関西ローカル)。 |
「ステージ・ドア」(1997年 NHK) |
NHK教育のインタビュー番組。主に舞台人が出演。 |
「波乱万丈スター涙の裏人生」(1997年 NTV) |
いつの番組かよくわかりません。土曜日の昼に「今、10チャンに風間さん出てるで」と友人から電話がかかってきて、慌ててテレビをつけたら、もう終わりかけでした。しかも再放送。いつ最初の放送があったのか全然記憶にありません。 |
「黄金のレシピ」(1997年 TBS) |
朝岡聡さん、うつみ宮土理さん司会のお昼の料理バラエティ。 |
「麻雀デラックス・極杯」(1998年 モンド21) |
正月にCS放送局の「モンド21」で放送されたトーナメント方式の麻雀番組。 |
「あれも食いたいこれも食いたい」(1998年〜99年 ANB) |
東海林さだお氏が週刊朝日に連載中の同名エッセイを映像化した5分のミニ番組。 |
「上沼、鶴瓶のあがってまーす」(1998年 YTV) |
上沼恵美子さんと笑福亭鶴瓶氏が、一般視聴者の家を訪ね、悩みを聞くという関西ローカルの番組。 |
「浜田雅功の実験ドラマ/平成ミステリー事件簿」(1999年 ANB) |
実際にあった事件をもとにしたミニ・ドラマ集。 |
「メレンゲの気持ち」(1999年 2005年 NTV) |
土曜のお昼に放送されているバラエティ番組。1999年と2005年の二回出演。 |
「ウェークアップ!」(1999年 YTV) |
土曜の朝に桂文珍さん酒井ゆきえさんの司会で放送されているニュース・ショー。 |
「はなまるマーケット/はなまるカフェ」(1999年 2004年 2006年 TBS) |
1999年は、舞台「月の光」公演前に出演されました。 |
「学校へ行こう!」(1999年 TBS) |
「暗記番長」のコーナーにゲスト出演。 |
「どっちの料理ショー」(1999年 NTV) |
味噌対塩のラーメン対決。風間さんは最初から塩に固執。最後には見事に塩ラーメンを召し上がっていましたね。 |
「CX NUDE TV」(2000年 CX) |
フジテレビ深夜の情報バラエティ番組。コンサートや演劇の前売り情報を、伊集院光氏の司会で紹介する番組。 |
「とくダネ!/私の履歴書」(2000年 CX) |
朝のワイドショー「とくダネ!」の1コーナー。 |
「怪傑えみちゃんねる」(2000年 KTV) |
関西テレビ制作、上沼恵美子さん司会のトーク番組。ルー大柴、唐渡亮氏とともにゲスト出演。 |
「大爆笑!オールスターものまね紅白歌合戦」(2000年 CX) |
年末恒例、フジテレビの「ものまね紅白」の審査委員長がなんと風間さんでした。 |
「伊東家の食卓」(2001年 NTV) |
視聴者から寄せられた日常生活に役立つ裏ワザを紹介する番組にゲスト出演。 |
「隠れ家ごはん〜メニューにない料理」(2002年 ANB) |
西村雅彦さん司会の料理バラエティ番組。 |
「再会の舞台!『居残り佐平次』〜品川宿をゆく〜」(2002年 TX) |
平田満さんとともに「居残り佐平次」の舞台になった東京・品川宿を散策。 |
「命の響き」(2002年 TBS) |
5分のミニ番組。「居残り佐平次」稽古中のインタビューが流れました。 |
「ひとり芝居中国を行く」(2002年 NHK−BS2) |
2002年9月に行われたひとり芝居「カラオケマン」北京公演の模様を追ったドキュメンタリー番組。ナレーションは平田満さん。 |
「深夜劇場へようこそ」(2003 NHK−BS2) |
深夜に放送されている舞台中継の番組ですが、舞台を放送する前に、その芝居の演出家や出演者へのインタビューがあります。 |
「山川静夫の新・華麗なる招待席」(2003年 NHK-BS2) |
山川静夫氏が案内役の舞台中継番組。ひとり芝居3本立て(カラオケマン/旅の空/一人)公演がノーカットで放送されました。 |
「有名人癒しの旅 思い出の宿・懐かしの味」(2004年 TX) |
有名人が思い出の地を訪ね、昔の恩人、知人と再会し自らの半生を語ったスペシャル番組。風間さんは「東京そして長崎 少年時代の思い出の旅」と題して、子役時代の思い出の場所と、小学校時代の恩師が暮らす長崎を旅しました。 |
「世界ウルルン滞在記」(2004年 MBS) |
イタリア・ナポリの高級万年筆メーカー・デルタ社で、世界でたった1本のオリジナル万年筆の制作にチャレンジしました。 |
「はねるのトびら」(2004年 05年 CX) |
若手お笑い芸人による30分のコント番組。2004年4月と2005年3月にゲスト出演。 |
「コメディー・道中でござる」(2004年 05年 NHK) |
「お江戸でござる」の後番組。内容はほどんど同じですが、毎回違った東海道の宿場町を舞台にしていることと、最後の江戸時代についての解説が作家の石川英輔氏なのが「お江戸でござる」との違いのようです。 |
「素顔が一番!」(2004年 NTV) |
山本文郎氏と山王丸和恵アナウンサー司会の、30分のトーク番組。 |
「レディス4」(2005年 07年 TX) |
夕方4時から放送されているテレビ東京の主婦向け情報番組。 |
「音の葉」(2005年 TX) |
5分のミニ番組。青春時代の思い出の曲を紹介。 |
「幸せ!一週間の食卓&仲間たち」(2005年 TX) |
有名人の一週間の食生活に密着した番組。 |
「あの日を抱きしめて」(2005年 NHK) |
「長嶋引退試合」までの48時間を、さまざまな立場で体験した方々の証言で甦らせるという内容の番組。 |
「グレートマザー物語」(2006年 ANB) |
有名人とその母にスポットを当てた番組。 |
「ワンダーナイト2」(2006年 BS朝日) |
地上デジタル放送のBS朝日で放送された番組。番組表には「“人生の快楽”がテーマのエンタメ情報番組」とありましたが、情報番組というより、トーク番組だと思いました。 |
4月と10月に新番組が始まる前には必ず宣伝のためのスペシャル番組がありますね。 |
※追記:その他に書いた番組に対して高山瑞穂さんから詳しい情報をいただきました。 |
「銭形平次」(1987年)の番宣は・・・ ●「ハチャメチャ生放送」 司会が当時局アナの福留功男氏と長谷直美さんの年末番組で、森川正太氏と。 「白虎隊」の宣伝もしてました。 ●「’87おめでとう番組対抗スターお年玉大会」 これが例の“へそだし”です。 あのとき風間さんは熱があったにもかかわらずへそを出したとか。 ●「’87初春ジャンボクイズ」 芸能人の家族が出演してクイズに答えるもの。 風間さんはVTRで問題を出題。仮面ライダーの問題でした。 ●「SAKAIです」 堺正章氏と吉川十和子さん司会のお昼のトーク番組。2日連続で出演。 1日目は風間さんの他に宮崎美子さん、左とん平氏がゲスト。 2日目は風間さん一人でした。 「八百八町夢日記」では・・・ ●「4月は人気番組でショーバイ!」 最初のシリーズの時の出演です。 ●「’91秋スター直撃○秘(本当は○の中に秘)クイズ」 H3.10.6(日)の昼間放送。 2回目のシリーズのときに、中村綾さんと一緒に出演してました。 以上、高山さん、ありがとうございました。 |
テレビやラジオとは別にトークショーというのがありますね。 |
「創刊10周年記念シティロード文化祭記念イベント」(1981年) |
1980年のシティロード誌ベストテン俳優部門第一位に輝いた風間さんのインタビューが、創刊10周年記念イベントのひとつとして公開で行われました。 |
「歌と朗読でつづるファンタジー“星に願いを”コンサート」(1992年) |
長島伸子さんの歌とのジョイントコンサート。 |
「れぺて文化フォーラム〜新宿行進曲〜」(1994年) |
京王プラザホテル・レディスくらぶ主催のトークショー。 |
「あこがれのスターに会える」(1994年) |
今はなき鎌倉シネマワールドで行なわれたトーク・ショー。 |
「読売日響3大バレエ音楽の夕べ」(1995年) |
読売日本交響楽団のコンサート。 |
「トークセッション 加藤健一 VS 風間杜夫」(1995年) |
静岡県主催で行なわれた舞台芸術フォーラム「ふじのくに舞台フォーラム'95〜シアターブリーズ・静岡から舞台芸術の新しい風を〜」の中で行なわれたもの。 |
「松竹映画メモリアル トークショー」(1997年) |
大船撮影所開設60周年を記念して、鎌倉シネマワールドで行なわれたトークショー。 |
「仲代達矢&風間杜夫トーク・ショー」(1998年) |
「愛は謎の変奏曲」公演時に行われたものです。 |
「炎の第五楽章」上映の集い(1999年) |
日本フィルハーモニー協会所沢支部主催で行なわれた映画「炎の第五楽章〜日本フィルハーモニー物語」(1981年)の上映会。映画のほか、日フィルの演奏やトークもあり。 |
「写真展・舞台人図鑑」記念トークショー(1999年) |
福岡で開催された写真家・谷古宇正彦さんの写真展「舞台人図鑑」を記念して行われたイベント。風間さんと岡本麗さんが、出演されました。 |
「AVAおしゃれトーク」(1999年) |
「旅の空」松山公演(1999年12月)の宣伝の一環で行なわれたトークショー。 |
「東京ボーイズ仲八郎 演芸生活三十周年の会」(1999年) |
東京ボーイズの一員・仲八郎さんの演芸生活三十周年記念イベント。 |
芸の女神が微笑んだ!Vol.4(2003年) |
落語家の春風亭小朝さんが2001年にスタートさせた二人会。 |
東映太秦映画村・サイン会 |
トークショーではありませんが、2〜3年に一度くらいの割合でサイン会に出演されています。 比較的近い距離に住んでいながら、実は一度も行ったことはありません。 表向きは「役者としての風間さんには興味あるけど、それ以外の姿は見なくてもいい」などと言っておりますが、ホントはそんなことじゃなくて、すっごく恥ずかしいんです、実物にお会いするのは! 風間さんを目の前にすると、きっと消えてなくなってしまいたくなるから、遠くで見ているのが気楽でいいんです。 それに確かに一番興味があるのは、役者としての風間さんのことで、私生活まで詳しく知りたいとは思いません。 だからトークはともかく、バラエティに出てもらいたいという気持ちは薄いです。 やはりいい芝居をしている風間さんを見るのが、一番の楽しみですね。 ファンクラブにも入会したことはないのですが、会報が送られてくるというのが気になります。 仕事の予定がいち早くわかるなら、入ってもいいかなあ。 でもやっぱりこれから先もサイン会には行かないだろうし、ファンクラブにも入らないだろうなあと思います。そういう性格なので(^_^;) |