♪みんなでリクエスト♪

	現在ＮＨＫでは「もう一度見たいあの番組」へのリクエストを募集しています。視聴者からよせられたリクエストをもとに、2003年１月から12月まで、「なつかしい番組」「忘れられない番組」を放送していくそうです。さて、風間さんもNHKのドラマにはたくさん出演されていますよね。この機会にみんなでリクエストしてみませんか？ダメでもともと、もし放送されたら儲けものです。長年の思いがかなうかもしれませんぞ♪
	「もう一度見たいあの番組」ホームページ http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/index.html
	＜はじめてリクエストする方へ＞ HPにアクセスしたら、「もう一度見たいあの番組データベース」をクリックしてください。右上の検索窓に「風間杜夫」と記入し検索。結果は「該当７件」と出ると思いますが、最後の２件は同じ風間でも別人の出演番組なので、実際は該当５件です。このなかでリクエストしたい番組があれば、番組タイトルをクリックしてリクエストできます。でも、この該当５件、「春の波濤」をのぞくと最近の番組ばかり。もっと見たいドラマがあるのに！と不満な方（それはワタシ）は、検索窓の下にある「お探しの番組が見つからないときは・・・」をクリックしてください。好きな番組に投票できます。
	参考までに・・・該当５件の他にどれだけ出演作品があるのかリストアップしてみました。（私の見たい順 ^。^ ） ◎「望郷の町」1977年銀河テレビ小説で放送された連続ドラマです。記念すべき初主演作！「ドラマ」→「その他」とクリックしていくと、「銀河テレビ小説」というカテゴリーがありますので、そこからリクエストできます。 ◎「僕たちはもう大人だ」子役時代の出演作。風間さん中学２年の姿が見られます。「テレビ指定席」のカテゴリーからリクエストできますが、古いドラマなのでVTRが残っていないかも。だったら悲しい(T_T) ◎「丼池太閤記」これも1977年放送の連続ドラマ。中野良子さんの弟役だったそうです。 ◎「海を渡って」1979年に放送された銀河テレビ小説。四国を舞台にした若者たちのドラマでした。もう一度見たいなあ。 ◎「鏡の中の女」1981年の銀河テレビ小説。サスペンスドラマでした。これもまた見たい～！ ◎「おていちゃん」1978年の朝の連続ドラマ小説。これが一番再放送の確率が高いのでは？朝の連続テレビ小説のページからリクエストできます。 ◎「勝海舟」1974年の大河ドラマ。風間杜夫としてのテレビデビュー作です。でもワンシーンだけの出演なので、見つけるのが大変そう(^_^;)　大河ドラマのページからリクエストできます。 ◎「女の遺産」1979年の銀河テレビ小説。どんな役かわかりません。情報が少ないので見てみたい。 ◎「おんな太閤記」1981年の大河ドラマ。ビデオが出ていますが総集編なので風間さんの出演はほんの少し(T_T)　完全版で見たいです。 ◎「故郷はみどり」1986年の銀河テレビ小説。主役です！ ◎「雲のじゅうたん」1976年の朝ドラ。約３年前にBSで再放送済みですが・・・ ◎「獅子の時代」1980年の大河ドラマ。１話のみの出演ですがゲスト主役でした。これも何年か前にBSで再放送されています。 ◎「官僚たちの夏」1996年に放送された４回連続のドラマ。通産省の官僚の役でした。その他、単発ドラマでは「新藤兼人が読む正岡子規の『病床六尺』」（1994年）「あなたの中で生きる」（1995年）「オーリー・風になる朝」（2000年）「四千万歩の男」（2001年）「茉莉子」（2001年）連続ドラマのゲスト出演に「とおりゃんせ」「陰陽師」があります。
	番外編　～実はこれが一番見たい！～ ◎「若い広場／ぼくらにとって“戦争”はいま」今、30代後半以上の方は、NHK教育で放送されていた「若い広場」という若者番組を記憶されていると思います。当時の新聞で調べたところ、この回の「若い広場」は、つかこうへい氏、高橋三千綱氏、山本七平氏の出演とありました。おそらくこの番組の中で、風間さんがディープ山崎を演じた「戦争で死ねなかったお父さんのために」のダイジェスト版が放送されたのだと思います。作・演出のつかこうへい氏はその後、演劇をビデオに残すことをずっと拒んできましたので、残っていれば大変貴重なVTRだと思います。Ｓ52年6月26日に放送されました。 ◎「YOU／青春プレイバック（風間杜夫）」 70年代の若者番組が「若い広場」なら、80年代前半は「YOU」でしょう。「YOU」の中の“青春プレイバック”という、著名人が思い出の場所を歩くコーナーに、風間さんとシティボーイズの３人が出演しました。短いコーナーですが、4人そろっての出演はこれが最初で最後だと思うので、また見たいです。それにきっと４人とも若くてビックリするはず(^^)　Ｓ58年の冬に放送されたと思います。以上２本、熱烈放送希望！「子ども・若者」のジャンルからリクエストできます。
	CS放送へのリクエスト今回はＮＨＫが大々的に募集をしていたので、こんなページを作ってみました。でも言われなくても日常的にいろんな放送局にリクエストを送っている方は多いのではないでしょうか？ホントかウソかはわかりませんが、地上波の放送局へのリクエストは、メールよりもハガキが効果的だと聞いたことがあります。ハガキのほうが確実に担当者に届くのだそうです。 CS放送に関してはよくわかりませんが、メールでも見てもらえるのでは？地上波よりは局の規模が小さいぶん、丁寧に対応してくれるイメージがあります。それにCS放送は放送されているドラマの数が多いので、地上波よりは実現の可能性は高そうですね。私がとくに最近注目しているテレビ局はＴＢＳチャンネル！10月からスカパーでも見られるようになりました。同じＣＳのフジテレビ７２１は最近のドラマが中心ですが、ＴＢＳチャンネルのラインアップを見ると「岸辺のアルバム」「時間ですよ」「淋しいのはお前だけじゃない」などなど、懐かしいドラマがてんこ盛り。「岸辺のアルバム」を放送するなら「沿線地図」の、「淋しいのは・・・」を放送するなら「港町純情シネマ」の、そして名作との誉れ高い「グッドバイ・ママ」の放送もあり得るのでは？と大いに期待しています。これは張りきってリクエストするしかありません♪ ＴＢＳへの古い出演作は他に「突然の明日」「こおろぎ橋」「おりん」「再会の海」「東芝日曜劇場・あしたの灯」「七人の刑事」などがあります。制作はＭＢＳだけど系列局だから「夜光の階段」も大丈夫かな？セゾン・スペシャルとして放送された「娘たちの戦後～遥かなりマイ・ラブ」「青春を配達した女」「受胎の森」はほとんど再放送されたことがないと思うので、ＴＢＳチャンネルでぜひ！その他、チャンネルNECO、時代劇専門チャンネル、ファミリー劇場、ホームドラマ・チャンネル等へもリクエストをどうぞ。かつては誰かスターのファンになって古いドラマや映画を見たいと思っても、ただ受身で待っているしかありませんでした。でも、今はありがたいことに映画はほとんどビデオで見られます。そしてＢＳやＣＳ放送のおかげでテレビドラマも昔よりはずっとチャンスが広がりました。内容が不適切であるとか、権利がクリアできない等の理由で放送できない作品もあるようですが、もしかしたら放送できる作品なのに、局の人が気付いていないだけかもしれません。そういう作品が陽の目を見るには、ファンが地道に働きかけるのが、一番効果的なのでは？と思います。さ、みなさん、継続は力なり。がむばりましょうね!(^^)!

	現在ＮＨＫでは「もう一度見たいあの番組」へのリクエストを募集しています。視聴者からよせられたリクエストをもとに、2003年１月から12月まで、「なつかしい番組」「忘れられない番組」を放送していくそうです。さて、風間さんもNHKのドラマにはたくさん出演されていますよね。この機会にみんなでリクエストしてみませんか？ダメでもともと、もし放送されたら儲けものです。長年の思いがかなうかもしれませんぞ♪
	「もう一度見たいあの番組」ホームページ http://www2.nhk.or.jp/tv50/archives/index.html
	＜はじめてリクエストする方へ＞ HPにアクセスしたら、「もう一度見たいあの番組データベース」をクリックしてください。右上の検索窓に「風間杜夫」と記入し検索。結果は「該当７件」と出ると思いますが、最後の２件は同じ風間でも別人の出演番組なので、実際は該当５件です。このなかでリクエストしたい番組があれば、番組タイトルをクリックしてリクエストできます。でも、この該当５件、「春の波濤」をのぞくと最近の番組ばかり。もっと見たいドラマがあるのに！と不満な方（それはワタシ）は、検索窓の下にある「お探しの番組が見つからないときは・・・」をクリックしてください。好きな番組に投票できます。
	参考までに・・・該当５件の他にどれだけ出演作品があるのかリストアップしてみました。（私の見たい順 ^。^ ） ◎「望郷の町」1977年銀河テレビ小説で放送された連続ドラマです。記念すべき初主演作！「ドラマ」→「その他」とクリックしていくと、「銀河テレビ小説」というカテゴリーがありますので、そこからリクエストできます。 ◎「僕たちはもう大人だ」子役時代の出演作。風間さん中学２年の姿が見られます。「テレビ指定席」のカテゴリーからリクエストできますが、古いドラマなのでVTRが残っていないかも。だったら悲しい(T_T) ◎「丼池太閤記」これも1977年放送の連続ドラマ。中野良子さんの弟役だったそうです。 ◎「海を渡って」1979年に放送された銀河テレビ小説。四国を舞台にした若者たちのドラマでした。もう一度見たいなあ。 ◎「鏡の中の女」1981年の銀河テレビ小説。サスペンスドラマでした。これもまた見たい～！ ◎「おていちゃん」1978年の朝の連続ドラマ小説。これが一番再放送の確率が高いのでは？朝の連続テレビ小説のページからリクエストできます。 ◎「勝海舟」1974年の大河ドラマ。風間杜夫としてのテレビデビュー作です。でもワンシーンだけの出演なので、見つけるのが大変そう(^_^;)　大河ドラマのページからリクエストできます。 ◎「女の遺産」1979年の銀河テレビ小説。どんな役かわかりません。情報が少ないので見てみたい。 ◎「おんな太閤記」1981年の大河ドラマ。ビデオが出ていますが総集編なので風間さんの出演はほんの少し(T_T)　完全版で見たいです。 ◎「故郷はみどり」1986年の銀河テレビ小説。主役です！ ◎「雲のじゅうたん」1976年の朝ドラ。約３年前にBSで再放送済みですが・・・ ◎「獅子の時代」1980年の大河ドラマ。１話のみの出演ですがゲスト主役でした。これも何年か前にBSで再放送されています。 ◎「官僚たちの夏」1996年に放送された４回連続のドラマ。通産省の官僚の役でした。その他、単発ドラマでは「新藤兼人が読む正岡子規の『病床六尺』」（1994年）「あなたの中で生きる」（1995年）「オーリー・風になる朝」（2000年）「四千万歩の男」（2001年）「茉莉子」（2001年）連続ドラマのゲスト出演に「とおりゃんせ」「陰陽師」があります。
	番外編　～実はこれが一番見たい！～ ◎「若い広場／ぼくらにとって“戦争”はいま」今、30代後半以上の方は、NHK教育で放送されていた「若い広場」という若者番組を記憶されていると思います。当時の新聞で調べたところ、この回の「若い広場」は、つかこうへい氏、高橋三千綱氏、山本七平氏の出演とありました。おそらくこの番組の中で、風間さんがディープ山崎を演じた「戦争で死ねなかったお父さんのために」のダイジェスト版が放送されたのだと思います。作・演出のつかこうへい氏はその後、演劇をビデオに残すことをずっと拒んできましたので、残っていれば大変貴重なVTRだと思います。Ｓ52年6月26日に放送されました。 ◎「YOU／青春プレイバック（風間杜夫）」 70年代の若者番組が「若い広場」なら、80年代前半は「YOU」でしょう。「YOU」の中の“青春プレイバック”という、著名人が思い出の場所を歩くコーナーに、風間さんとシティボーイズの３人が出演しました。短いコーナーですが、4人そろっての出演はこれが最初で最後だと思うので、また見たいです。それにきっと４人とも若くてビックリするはず(^^)　Ｓ58年の冬に放送されたと思います。以上２本、熱烈放送希望！「子ども・若者」のジャンルからリクエストできます。
	CS放送へのリクエスト今回はＮＨＫが大々的に募集をしていたので、こんなページを作ってみました。でも言われなくても日常的にいろんな放送局にリクエストを送っている方は多いのではないでしょうか？ホントかウソかはわかりませんが、地上波の放送局へのリクエストは、メールよりもハガキが効果的だと聞いたことがあります。ハガキのほうが確実に担当者に届くのだそうです。 CS放送に関してはよくわかりませんが、メールでも見てもらえるのでは？地上波よりは局の規模が小さいぶん、丁寧に対応してくれるイメージがあります。それにCS放送は放送されているドラマの数が多いので、地上波よりは実現の可能性は高そうですね。私がとくに最近注目しているテレビ局はＴＢＳチャンネル！10月からスカパーでも見られるようになりました。同じＣＳのフジテレビ７２１は最近のドラマが中心ですが、ＴＢＳチャンネルのラインアップを見ると「岸辺のアルバム」「時間ですよ」「淋しいのはお前だけじゃない」などなど、懐かしいドラマがてんこ盛り。「岸辺のアルバム」を放送するなら「沿線地図」の、「淋しいのは・・・」を放送するなら「港町純情シネマ」の、そして名作との誉れ高い「グッドバイ・ママ」の放送もあり得るのでは？と大いに期待しています。これは張りきってリクエストするしかありません♪ ＴＢＳへの古い出演作は他に「突然の明日」「こおろぎ橋」「おりん」「再会の海」「東芝日曜劇場・あしたの灯」「七人の刑事」などがあります。制作はＭＢＳだけど系列局だから「夜光の階段」も大丈夫かな？セゾン・スペシャルとして放送された「娘たちの戦後～遥かなりマイ・ラブ」「青春を配達した女」「受胎の森」はほとんど再放送されたことがないと思うので、ＴＢＳチャンネルでぜひ！その他、チャンネルNECO、時代劇専門チャンネル、ファミリー劇場、ホームドラマ・チャンネル等へもリクエストをどうぞ。かつては誰かスターのファンになって古いドラマや映画を見たいと思っても、ただ受身で待っているしかありませんでした。でも、今はありがたいことに映画はほとんどビデオで見られます。そしてＢＳやＣＳ放送のおかげでテレビドラマも昔よりはずっとチャンスが広がりました。内容が不適切であるとか、権利がクリアできない等の理由で放送できない作品もあるようですが、もしかしたら放送できる作品なのに、局の人が気付いていないだけかもしれません。そういう作品が陽の目を見るには、ファンが地道に働きかけるのが、一番効果的なのでは？と思います。さ、みなさん、継続は力なり。がむばりましょうね!(^^)!