♪風間ファン舞台専用BBS過去ログ♪

〜その6「風のなごり」南座「文志とその仲間たち」篇〜
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観てきました! (takkin) 2003 07/06(Sun) 00:11
今日、観てきましたよ〜。
心優しき人々が織りなすしみじみとしたお話でした。
まさに風のようにサラリと通り過ぎてしまうようで、後にほのかな余韻の残るお芝居だったと思います。
なんだか今日は疲れていて言葉が浮かばないので、次回観た後にまた書きますね。

南座のプログラムには舞台写真が入っていましたよ。
風間グッズは私が見た範囲では売っていませんでした。残念!
新内と三味線に対する努力が認められて、風間さんに名誉名取の免状が贈呈されたそうです。
新内名は「新内仲杜太夫」
南座の公演が終わる頃にはもっと上達されてるんでしょうね〜(^_^)
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貫禄の… (小梅) 2003 07/06(Sun) 17:58
ついに風間グッズはなくなりましたか。私が行った新橋千秋楽でも、「千秋楽なので品切れの物もあるんですよ」(T_T)とのことでした。南座までに補充してはくれなかったのですね。
「演劇界」の写真で見る風間さんは、生で見るよりもずっと風格があって、すっかりベテラン俳優さんなんだな…って、しみじみと感じ入ってしまったのでした。
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グッズ (はなぶさ) 2003 07/06(Sun) 20:29
よく分かりませんが、文志さんのHPには演舞場としか書いてなかったので、もしかしたら、京都で売るつもりはなかったのかもしれませんね。
私も、演舞場の楽日に行き、友達に買ってきて欲しいと言われたので売り場へ行ったら、既にディスプレイにもありませんでした。
新内の免許を取ったことは、会報で知りました。また、落語同様、何かの機会に披露してくれるといいですね(^_^)。

takkinさん、無事観劇、お疲れさまでした。是非、感想をupしてくださいね。
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小梅さん、はなぶささん (takkin) 2003 07/07(Mon) 00:13
南座に行ったのは2度目だったのですが、前回(もう10年ほど前)は、1階席だったので、入口から即客席に入って、あまり劇場内を見て歩かなかったんです。
今回は3階だったので、えっちらおっちら階段を上りがてらロビーや売店を見てみましたが、全体的に狭い感じで、売店で売っている品数自体が多くありませんでした。
風間グッズは主演映画のビデオとDVD(松竹のもののみ)を売っていた程度ですね〜。
演舞場では千秋楽にはほとんど売り切れだったのですね。
はなぶささんの書き込みを読んで文志さんのHPに行ってみたところ、風間手ぬぐいは南座では販売しませんと書いてありました。うーん残念です〜。

このところ早くも夏バテ気味で、いつも以上に頭が働いてくれません(^^;)
体力が回復したらまた張り切って感想を書きますので、そのときは読んでやってください。よろしく♪
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二度目! (takkin) 2003 07/09(Wed) 23:30
再び「風のなごり」を観てまいりました♪
今回は1階で風間さんの表情もバッチリ!
1回目はちょっとサラっとしすぎて物足りないかなと思いましたが、二度目の今回は役者さん一人一人が丁寧に演じているのがよくわかり、前回より楽しめましたし、時間が過ぎるのも早かったような気がします。
二度目のほうが登場人物のキャラクターや背景が最初から頭に入っているぶん、集中して見られるのかなあ?
風間さんは見ていてすごく安定感がありました。ゆるぎない存在感とでも言うのか、安心して身をゆだねられるような心地のいい演技なんですよね。
座長にふさわしい華もあり、今とても充実されているのだろうなあ〜と思いました。
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管理人様 (まっちゃん) 2003 07/10(Thu) 22:30
こんばんは、いよいよ私も京都へ上ります!
どうやら管理人様も私と似たような感想をお持ちのようですね、どうやって自分の中で消化させようと・・・
お芝居に関しては、これでも私は贔屓目で観る目と、冷静に観る目と持っているつもりです。さて楽はどうやって締めにしましょうか・・・
っと言ってもねーーーーー
そう、言葉では言い尽くせないですし、簡単に割り切れるものでもないですしね・・・
何のかのと御託を並べても、好きなものは好きでいいじゃありませんか、やっぱり楽しみです!!
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京都もあと少し (takkin) 2003 07/11(Fri) 01:08
早いもので、京都公演もあと3日となってしまいました。
週末にはまっちゃんさんもいよいよ上洛(こういう言い方はふさわしいのかな?)ですね!
感動は理屈ではなく、押し寄せてくるものだと思うのですが、その場でうわーと盛り上がるのではなく、後からジワジワと染み入るような余韻のあるこんな芝居も、やはりいいものだと思います。
私も土日と通いますので、また八尾の人々に会うのが楽しみです!
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南座です! (まっちゃん) 2003 07/12(Sat) 00:21
こんばんは。(ホテルの無料ネットからです)
南座へ行ってきました!! 何となく、それぞれの役者さんの解釈が微妙に違っていたような気がします。もちろん今回のほうが全然良いです!!
私のご贔屓、多岐川さんが、非常に柔らかくなっていたのが印象的でした。(贔屓目ではありません)
風間さんも泣くに泣けない心の襞を見事に演じていらっしゃると思います。
衣装も多岐川さん一人だけ一場だけですが、違ってて、もちろん今月のほうが、雰囲気が全然良いように思いました!!
やっぱり南座で10日ぐらいの公演ではもったいない・・・
前に言い忘れていたのですが、暗転に流れている音楽が、とっても心地いいのですね。
とにかく楽を期待してます。
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関西へようこそ (takkin) 2003 07/12(Sat) 01:26
まっちゃんさん、今、京都にいらっしゃるんですね。ようこそ、京都へ!
って私もけっこう京都からは遠いですが、同じ関西ということで言わせてください(^^)
東京よりもよくなっているのですね。
やはり公演を重ねるたびに演技も深くなっていくのでしょうか。
良くなっていく過程を観られるのも演劇ならではの面白さですね。
多岐川さんはほとんど受けの演技で難しい役だと思うのですが、非常に上品で、芯の強い魅力的な女性像を作られていたと思います。
そう!私も言いたかったです。音楽の良さ!
風間さんが主演した「異人たちとの夏」に似た雰囲気の音楽で、とても癒されます。
胡弓があんなにいい音だということも、初めて知りました。
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初めての観劇 (はるぼん) 2003 07/12(Sat) 21:03
京都南座に今日行って来ました!舞台ってすっごい迫力で、出演者の方々の細かい表情がよく見えました。でも舞台の全体像は見ずらかったですが…
風間さんの三味線を聞いた時、思わず拍手しちゃいました。隣に座ってた方もすごい拍手されてました。さすが風間さんですね〜お上手でした!
これからもドンドン風間さんの舞台を見て、風間さんの演技にメロメロになりたいと思います!今日は最高の1日でした!!
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南座に行ってきました (ももぴ) 2003 07/12(Sat) 22:56
今日はじめて「風のなごり」を見に行きました。本当に風間さんって、お芝居がお上手です!3階の超〜遠い席にも十分に伝わりますもの!
それと、初めて波野九里子さんのお芝居を見ましたが、すっかりすっかり惚れ込んでしまいました。
いつかどこかで、風間さんと波野さんのお二人だけのお芝居が見てみたいです
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いよいよ千穐楽! (まっちゃん) 2003 07/12(Sat) 23:58
明日はもう、千穐楽ですね。とても早かったです。
南座は私が一番好きな劇場です。大きさといい、劇場の隅から隅までどこからでもちゃんと観せてくれます。(三階席の直角の背もたれを除いては…)
さて、今日は孝夫(仁左衛門)さんの権太を観て、大泣きしてしまいました。こんな権太は初めてです!
だから、明日はまた新鮮な感動が得られるような気がしてなりません!!
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はるぼんさん、ももぴさん (takkin) 2003 07/13(Sun) 00:10
南座の感想をありがとうございます!
舞台の風間さんはまた特別いいですよね〜。
はるぼんさん、これを機会に風間さんの舞台にどっぷりハマっちゃってください(^。^)
ももぴさん、波乃さんと風間さんの二人芝居、いいですね〜。
テンポのいい粋な江戸前の芝居をお二人で観てみたいなあなんて、思います。

いよいよ今日が千秋楽!
しっかりこの目に焼き付けてきます。
明日行かれる方、客席で盛り上がりましょうね♪
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レスを書いているあいだに… (takkin) 2003 07/13(Sun) 00:16
まっちゃんさんから書き込みが(^_^)

今日は松竹座で観劇だったんですね。
いいなあ。私は今月は南座で精一杯で、7月歌舞伎はパスしました。
でも、そんな話を聞くとまた観たくなってしまいました。どうしよう…(^^;)

泣いても笑っても今日が最後。
千秋楽は役者さんもいつも以上にノビノビと演じられるような気がします。
個人的には上杉さんがどこまでハジけるかに注目しています(^。^)
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終わりました (takkin) 2003 07/14(Mon) 00:19
今日は補助椅子も出る盛況ぶりで、客席もなかなかに盛り上がっていました。
これで終わってしまったんだなあと思うと本当に淋しいですね。
さすがに片道2時間かけての京都通いは体力的に厳しく、無事に予定回数を全部見れたことにホっとしています。
昨日今日は風邪をひいてしまい、一時はどうかることかと思いました(~_~;)
それを思うと、役者さんたちの体力は並ではないですね〜。
詳しい感想は後日、日記に書くつもりですが、とりあえず今日は風間さんはじめ、出演者、スタッフの皆様に心から、おつかれさまでしたの言葉をお送りします。

今日は花道の近くで観ました。
間近で観る風間さんはやっぱりカッコいい〜。
そんでもって、色気ある〜。
一生ついていこうと誓った雨の帰り道でした(^。^)
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お疲れ様でした。。。 (まっちゃん) 2003 07/14(Mon) 23:50
風間さん多岐川さんをはじめ、ご出演スタッフの方々、そしてご贔屓それぞれの皆さん、お疲れ様でした。私もかなりタイトな日程のひと月半でした(^^;)
やっぱり昨日の大千穐楽はまさに大当りでしたね。気合というか、緊張感というか、私もかなり舞台に近かったので、役者さんの息遣いがすぐそこに・・・ だから舞台は嵌ったら辞められません!!
大向こうさんの声も飛び交って、私も何か一体感を感じてましたーーー とにかく内外のいろいろな思いを持っているとは思いますが、色々な方向から色々な楽しみ方ができ、無事に大成功・大好評のうちに幕が降りたと思います。
管理人様の詳しいご感想も楽しみにしています。

番外・・・京都では『鱧』食べて、少し祗園祭の空気を吸って、満足でした。また風間さんとは関係のないことまで書いてすみませんでした。でも、孝夫さんの権太は時間がありましたら、是非是非入って来てください。
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“仲杜太夫っ” (まっちゃん) 2003 07/15(Tue) 00:13
ひとつ忘れてました。楽は俊太郎さんの新内少し長めでしたね。でももっとじっくりと聴いてみたかったです。それこそ、千穐楽の記念に語って魅せて欲しかった! 
多才で芸達者な風間さんですから、そのうち『仲杜太夫』として、きっと立派な公演をなさることになるかもしれませんね。(^^♪
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まっちゃんさんもお連れ様でした (takkin) 2003 07/15(Tue) 01:08
演舞場、南座と、感想をありがとうございました。
幕が開いてすぐの頃から、大千秋楽まで、まっちゃんさんがマメに報告してくださったおかげで、観に行けなかった皆さんも、リアルタイムで舞台の様子を知ることができて、きっと楽しい一ヶ月半だったと思います。
精神的には充実していても、きっと身体はお疲れだと思いますので、ゆっくり休養してくださいね。
他にも、書き込んでくださったたくさんの皆さん、本当にありがとうございましたm(__)m

そうそう、昨日は「仲杜太夫!」と声がとんでいましたね。
せっかくあそこまでものにされたのだから、別の機会にまた披露してくださるといいなあと思います。

初めて多岐川さんの舞台を拝見しましたが、想像以上にステキで驚いてしまいました。
しっとりさと同時にサッパリとして爽やかなお色気があり、とても可愛い琴子さんでした。
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京都&質問 (はなぶさ) 2003 07/18(Fri) 02:54
12日の夜、京都で見てきました。
全体的に変更はなかったですが、多岐川さんの衣装がちょこっと替わってたのと、演舞場と南座の大きさの差のせいか、立ち位置が少し違うところもありましたね。

さてさて。ここで1つ質問ですが・・・。今回の舞台は、テレビカメラは入ったんでしょうかねぇ?どなたか、情報お持ちでないでしょうか?もう一度、俊ちゃんを見たいです♪
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テレビカメラ (takkin) 2003 07/18(Fri) 23:44
たぶん7月9日だったと思いますが、ビデオが入っていました。
といっても、正面に1台きりで、テレビ局のカメラではなかったようです。
一瞬期待したのですが、あの規模だと資料映像を残すためのものだったのかなと思います。
劇場中継用のカメラが入っていたらいいですね〜。
私ももちろんまた観たいし、劇場に来られなかった全国の皆さんにも観てもらいたいです。
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劇評 (takkin) 2003 07/28(Mon) 22:44
南座のあとに何軒かの書店をまわったのですが、なぜかどこにも「演劇界」は置いていなくて、結局『風のなごり』の紹介記事を読まないままで、新しい号になってしまいました。
でも今月号には南座での劇評が載っていて、これはけっこう好意的な内容でした。
白黒ですが写真も数点掲載されていましたので、チェックしてみてください。
演劇雑誌のテアトロにも劇評が出ていましたが、こちらは少し厳しい意見でした。
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落語会 (takkin) 2003 08/03(Sun) 00:38
行ってきました。念願の、風間さんの生落語!
風間さんが登場したとたん、舞台がパっと明るくなります。生来の華なんでしょうね。ピカピカ光ってみえました(^。^)
まくらは、日刊ゲンダイにも書いていたラサール石井さんが万馬券を当てて、みんなでキャバクラに繰り出した話で、平田さんが店の女の子に説教されていたというオチで笑いをとってました。
今回の噺は「居残り佐平次」
いやあ、相変わらず惚れ惚れするほどスピーディな語りです。
乗ってくると更に加速して、とっても勢いのある佐平次でした。
でも、男衆や店の主人など、登場人物はきっちり演じ分けていて、そのメリハリの良さも見所だったと思います。
明治座で演じた佐平次は善人でしたが、落語では悪と虚無的な香りを最後に漂わせて、こちらも魅力的な佐平次像でした。
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名古屋の落語会 (ももぴ) 2003 08/03(Sun) 19:30
名古屋落語会、お着物に黒の羽織で登場されるものだと思っていましたら、アンサンブルとでもいうのでしょうか?グレーの上品なお着物と羽織ででていらっしゃいました。
鮮やかな、若草色の手ぬぐいで、汗をふきふき、高座から降りられる時、足がしびれてしまったのでしょうかねー?会場から笑いが起こり、風間さんが照れくさそうに戻っていかれました。
きゃー!いつもの、風間さんだー!
お隣の席のご夫婦が、「風間さんの落語は、本物だねー。他の落語家さんも、もっと頑張ってもらわなければ・・・」と言われ、ますます嬉しくなりました!
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無題 (小梅) 2003 08/03(Sun) 22:12
風間さんの「居残り佐平次」は、ネタおろしの12月の時にもすでに「完璧!」だったというのに、ますます磨きがかかっていて、素晴らしいの一言に尽きますね(^^)。
落語と一人芝居とは相通ずる部分も多いだけに、見終わった時には、一人芝居をみたような錯覚に陥ってしまいました。
「風間落語」ともいうべき独自の型が完成されつつあるのかもしれませんね。
最後の抽選会では、当たったのがお年寄りの女性だったので、風間さんが舞台から降りて品物を手渡されていました。
風間さんのやさしい気配りも拝見できて大満足の夜でした。
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感想ありがとうございます! (takkin) 2003 08/03(Sun) 22:53
ももぴさん、落語に詳しい方に風間さんの落語を誉められると嬉しいですね〜。
私も帰るときに近くを歩いていた人たちが「風間さん上手いねえ」と関心するように喋ってらしたのを聞いて、顔がほころんでしまいました!

小梅さんは沼津に行かれたのでしょうか?
名古屋では抽選会はあっさりしたもので、文志さんと冨多葉さんがステージで当選番号を読み上げ、当たった方はロビーで受け取るというものでした。
風間さんは落語だけだったんですよ〜。そういうシーンが見られて羨ましい!
風間さんの落語はやっぱり役者さんのせいなのか、落語家さんとは雰囲気が違いますね。
話芸というより全体で魅せてくれる感じでした。
でも、語り口もすごく滑らかで、目と耳の両方で楽しませてくれます。
これから他にない独自の世界を築いていかれるのかもしれませんね〜。
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無題 (小梅) 2003 08/06(Wed) 23:42
>小梅さんは沼津に行かれたのでしょうか?
はい、温泉につかってきましたです。
沼津は文志さんの出身地ということで、ひときわアットホームな雰囲気で、終了予定時間をオーバーしていました。抽選会の終わりの方では、私服に着替えられた風間さんも登場。白いシャツに黒いジャッケトを「風のなごり」の俊太郎風に着こなしてらっしゃいました。
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温泉! (takkin) 2003 08/07(Thu) 01:25
風間さんの落語に温泉ですか〜。
なんて羨ましい(^。^)
私服の風間さんも見られて良かったですね。
それにしても温泉(しつこい?)いいなあ。
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※ここで使用している画像はoffice Kazama様からご好意でお借りした写真を元に作成しました。
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