♪風間ファン舞台専用BBS過去ログ♪

〜その3「立川文志とその仲間たち」「カラオケマン」篇〜
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落語会 (sushi) 2002 07/22(Mon) 21:39
始めにtakkinさん、「湯屋番」がネタバレだったらごめんなさいです。
例によってノリの良い「蒲田行進曲」にのって風間さん登場!
お客さんはワクワク手拍子でお迎え。去年より冷静だった私もこの年にしてだんだん顔が紅くなっていくのが自分でもわかりました。(風間さんときめきを有り難う)
高座に上がりひときわ大きな拍手!前席の女性がウォーとか言っておりました。
お顔も身体もやせても太ってもいず、たいへん調子の良さそうなベストな状態にお見受けしました。
渋めの着物姿もお似合いでした。いつの日か白い羽織と着物(どう言っていいのかわからない?)の風間さんも見たいなと思いました。
大人の魅力でまたまた大大ブレイクしてまだまだ先ですが年男になって羽織袴で豆をまいてもらいたいなと取り止めなく考えてしまいました。
始めに銀ちゃん教官平次親分にふれ観客を笑わせ、北海道弁で親しみのある姿を見せてくれ、本題のお噺では真剣勝負「芸」を見せてくださいました。
いっぱい書きたくて誠に読みずらくスミマセン。
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和風の風間さん (takkin) 2002 07/23(Tue) 00:42
sushiさん、詳しいレポートありがとうございます!
風間さんは、純日本人体型だし、着物がよく似合いますよね。
次の年男は60歳ですね〜。大河ドラマに主演でもすれば豆まきも実現しそう(^。^)
風間さんのまいた豆を下で受け取りたいです〜(^。^)
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カラオケマン (tomo) 2002 09/07(Sat) 09:31
昨日北とぴあでの公演を観てきました。
風間さんは喉の調子もいいようで、喉を鳴らすというかころがすというか、絶好調でした。
それにしても幕開けのあのメイクと歌にはしびれます♪
歌い終わって大汗かいて、ちょっと休ませて。。なんて言いつつ笑いをとってしまうところなど、風間さんの魅力と余裕を感じてしまいます。
いついつまでも続けて欲しい芝居です。
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カラオケマン(北とぴあ) (小梅) 2002 09/07(Sat) 16:56
私も行ってきました北とぴあ!
舞台の上にいるのは、まさしく、ちょっとくたびれた背広姿のサラリーマン…でも、時々、スター風間杜夫のさわやかな笑顔がまるでサブリミナル効果のように織り交ぜられて、すっかり舞台に酔ってしまいました。
一人舞台は、相手役がすべて風間さんのイメージの中の人。するとやっぱり、女房役や子供達は身近な人たちなのかしら?なんてことを考えたら、これはある面「住田知仁」を「風間杜夫」が演じているようなところがあるのかもしれないという気がして、一段と興味深く観察…(ぢゃない^^;)鑑賞できたのでした。
結婚式でお肉を食べるシーンでは偽装牛肉ネタを、接待のシーンでは小泉首相の訪朝ネタを…と、映画などとは違って舞台っていうのは生物(「いきもの」でもあり、「なまもの」でもあり)なんだな、ってつくづく思いました。
大雨警報発令中にもかかわらず、終演直後は雨もほとんど上がっていて、駅まで濡れずに帰れるなんて、これも風間さんの人徳のなせるワザ?!
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カラオケマン(追伸) (小梅) 2002 09/07(Sat) 17:05
「還暦まで10年ないのよ!」というセリフ、風間さんの実感なんでしょうね。
帰ってきて、スチュワーデス物語の録画を見ながら、「教官]と「還暦」をダブらせてしまい、ちょっとうろたえてしまったのでした(^_^;)。
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北とぴあのカラオケマン (takkin) 2002 09/07(Sat) 21:51
tomoさん、小梅さん、早速の感想、ありがとうございました。
今回も楽しい舞台だったようですね〜。
こうやってほぼリアルタイムで感想を聞かせていただけて、ホントは見ていないのに、見たような気分になれました♪
今でもつい昨日のことのように、最初に青いアイメイクを見たときの衝撃を思い出します(^。^)
それこそ、還暦になっても続けて欲しいですね!

そうそう!「カラオケマン」の風間さんはおじさんなんだけど、やっぱり隠し切れない華が見え隠れしているところがにくいです。
風間さん自身の体験や日々考えることなども、芝居の中に織り込まれているんだろうなあと思うと、興味深いですね。
フィクションの中に、素が見えるような、でも計算されているようなところが、想像力をかきたてられて、絶妙だなあと思います。

これから9月いっぱい公演は続きますね。
他の地方の皆さんも、ぜひ、感想をお待ちしています。
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無題 (おとめ) 2002 09/08(Sun) 13:17
市川市のカラオケマン行って来ました。すごい大熱唱で大笑いしちゃいました。
風間さんのノド、大丈夫かな?五郎もジュリーもよかった。
佐平次、カラオケマンのサラリーマン、こういう役って風間サンぴったりですね。また観たくなりました。
佐平次も2回観ちゃったし・・・。
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市川市のカラオケマン (takkin) 2002 09/08(Sun) 21:44
おとめさん、感想ありがとうございます。
佐平次もカラオケマンも、サービス精神にあふれた演技が、凄い!と思います。
今回はジュリーの歌があったのですか?それは聴きたかったです〜。
毎回ちょっとずつ違うのがまた、舞台の魅力ですね。
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鋸南のカラオケマン (小梅) 2002 09/08(Sun) 22:55
今日の風間さんもノリノリでした〜!
声にもますます磨きがかかってきた感じです。
今日は、着物から着替える時に、ズボンのベルトが逆に通っていたらしく、いったん抜いて入れ直してました。
カラオケボックスで煙草を吸うシーンでは、煙草に火がついていなくて、つけ直したりして…以上、ちょっとしたアクシデントでした。
今日は主催者から花束の贈呈があったりしたので(鋸南のあたりはお花の生産地!)、風間さんの挨拶が聞けなくて、ちょっぴり残念。
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今回のカラオケマンについて・・・ (杜ドラ@突っ込み屋) 2002 09/09(Mon) 02:04
>おとめさん
曲目は、全く変わってないので、ジュリーの歌は唄っていないはずですが・・・?

>小梅さん
挨拶は、北とぴあの時にたまたまあったようです。
私の行った、宇都宮・市川では、ありませんでしたよ(T_T)

以上m(__)m
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勘違い (おとめ) 2002 09/09(Mon) 09:30
何の曲をジュリーの曲と勘違いしたのか・・・・、すみません。間違えたようです。
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よくありますよね (takkin) 2002 09/09(Mon) 19:57
杜ドラさん、突っ込み、恐れ入ります。

>おとめさん
70年代80年代の曲が多いので、間違いやすいと思います。
私もしょっちゅう思い違いしていますので、気になさらないでくださいね。
>小梅さん
主催者から花束の贈呈があったのなら、風間さんからも一言、何か挨拶があればもっと良かったですね。
鋸南はお花の生産地なんですか。ひとつ勉強になりました。( ..)φメモメモっと。
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市川みてきたよ (cyocoちゃん) 2002 09/10(Tue) 18:06
たいへんご無沙汰しておりました。
仕事と嫁姑におおわらわの中、久々に生風間に浸ってまいりました。
市川は、客層がちょっと違っていましたね。お年寄りの姿も多く見られました。
芝居を見慣れていない人もいるようで、開演中に話し声が聞かれました。
うるさいなと思う反面、ほほえましくも思えたのです。
だって、おばあちゃんたちが、だんだんお芝居の中に入り込んでいくのが手に取るようにわかったんですもの。「ほらほら、また家に帰ってきたよ」とかね。マナー違反だけどね。
でも、初めてみる人の心もしっかりとらえる風間さんの演技力に改めて感心しましたね!
それはそうと、「僕も若く見えるけどあと10年もしないうちに還暦よ、体力落ちてんのよ、今までの観てれば分るでしょ」と。舞台を指差した時は、うーん、なるほどー。なんてね!
でも、秋の三部作、しっかり期待していマース!!
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間違えました (cyocoちゃん) 2002 09/10(Tue) 18:12
秋の三部作は、来年の秋の三部作の間違いでした。
ごめんなさい。
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北とぴあと市川 (スピカ) 2002 09/10(Tue) 23:13
北とぴあと市川のカラオケマンを観てきました。
2日連続で行っちゃうなんて私も相当はまってますね〜^_^;
私も市川での会場のざわめきがちょっと気になりましたが、これもまたお芝居に対する素直な反応なんだなぁとも思いました。
今までに合計3回カラオケマンを観たのですが、私なりの登場人物のキャラもできてきました。
観客それぞれの空想のなかにいろんな奥さんやレイちゃんがいるんでしょうね〜
三部作となると大変な体力を使うでしょうが、日頃からお身体に気をつけてがんばってほしいです。
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cyocoちゃんさん、スピカさん (takkin) 2002 09/11(Wed) 01:28
感想を、ありがとうございます(^^)

市川では大衆演劇を楽しむような感覚で、カラオケマンをご覧になった年配のお客さんがたくさんいらしたみたいですね。
でも、カラオケマンに限っていえば、それもいいかな〜と思います。
たった一人でお客さんをノせて、笑わせて、最後にはしっかり客席の心を掴んでしまう、そんな風間さんはやっぱり凄いですね。
来年の三部作ではどんな姿を見せてくれるのか、考えただけで今からワクワクしてしまいます♪

北とぴあと市川の両方を観に行ったという話を私も何人かから聞きましたので、きっと両日は東京近郊の風間ファン大集合だったのではないでしょうか(^。^) 私もその中にいたかったです〜。
舞台を見ていると、奥さんってこんな人、レイちゃんはこんなタイプと、人物像が浮かんでくるんですよね。
みんなで「女優さんでいえば誰?」なんて、名前を挙げていくと、面白いかもしれませんね。
妄想作品館で、「カラオケマン」を映画化するなら?なんて、キャスティングをして遊んでみるのも楽しそうです(^。^)
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北とぴあ最高でした!! (もんも) 2002 09/12(Thu) 03:41
風間さんの舞台、初めてみました!
以前から、ブラウン管を通しての風間さんが大好きでしたが、生.風間杜夫を見て、まます好きになりました!一人芝居とは思えない、周りの人物像が細かく見えてくるあの演技力!歌も、笑いを交えたトークも、パワフルで感動を与えるあの演技力も、最高でした!【カラオケマン】は、風間さんにぴったりはまってて、『あの役は風間杜夫しか出来ない』と思わせるくらいスゴク良かった。三部作、今から楽しみで楽しみでたまりません!
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もんもさん (takkin) 2002 09/13(Fri) 02:25
「はじめまして」ですよね?ようこそいらっしゃいました!
風間さんの舞台はいつ見ても最高ですね。
11月には「ビギン・ザ・ビギン」がありますし、来年も舞台が続きますので、これを機会に更なる「ディープな風間杜夫の世界」へ、探検の旅に出てください(^^)
まだまだたくさんの発見があると思います。
では、これからも、よろしくお願いいたします♪
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カラオケマン見ました (SHINJI@上海) 2002 10/08(Tue) 11:57
はじめまして。
ゲストブックにも書いたのにしつこくてすみません。でも上海でも日本のお芝居が十分にうけていたのがうれしかったので、許してください。
日本の人、特に風間さんの年代の人は少なかったのでさすがに小林旭の物まねで拍手したのは私を含めて数人でしたが字幕にもかかわらずほとんどずれずに拍手や笑いがきていました。
日本で見ていないので分からないのですが、途中自分の青春時代を語って安保闘争でつかまった話や、インターナショナル何とかとか言う労働者の歌なんか本当うけていたと思います。
中国語で歌ったところも良かったです。
まあ中国公演最終日だったから中国の人の反応を風間さんも良く分かっていたでしょうけど。
最後の場面も中国の人の心にはぴったり来ると思います。

ということで、行ってよかったです。

国交正常化30周年記念といわずこんなふうに日本のお芝居が、どんどん中国に来てくれることを願っています。
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はじめまして! (takkin) 2002 10/09(Wed) 01:21
ゲストブックに続いてこちらにも書き込んでくださり、ありがとうございます(^_^)
誰からも中国公演の感想はないのかなあと淋しく思っていましたので、今、たいへん嬉しいです!
中国でもカラオケマンは受けていたんですね〜。その場で一緒に感動を分かち合いたかったです。
「立て〜飢えたる者よ」とインターナショナルを歌うところは、日本より中国のほうが身近なのかもしれませんね。日本ではノスタルジックな感じの場面になっていました。
「でも本当は当時の彼女に誘われただけなんだ」とデモに参加したときのことを語る台詞などは、中国の人にも共感してもらえる万国共通の不順な動機なんでしょうね(^_^)

今回で終わりにならずに定期的に日本の舞台が上演されるようになればいいですね。
ではこれからもよろしくお願いいたしますm(__)m,
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