こんなん見てきました映画篇1977 |
1977年 |
この頃から毎月映画雑誌を買い、積極的に映画館に行くようになりました。 |
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扉が閉まらないほど人でいっぱいでした。立って見たと思います。クライマックスで不器用な男の子がフライをキャッチするシーンでは拍手が起こっていました。 |
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この頃、テレビの「赤シリーズ」に出演していた中島久之が大好きでした。「錆びた炎」に出演していた中島久之がどうしても見たくて初めて一人で映画館に見に行ったのがこの二本立て。だってこの二本、どう考えても中学生の女子が見たいと思うような映画じゃないですもんね。誰か誘ったのか、はなから諦めて一人で行く決意をしたのかもう忘れてしまいましたが、忘れられないのは痴漢にあったってことです!それも逃げても追いかけてくるタチの悪い痴漢でした。それは一本目の「イエロー・ドッグ」上映中のこと。まだお目当ての中島久之を見ていないのに、帰るわけにはいきません。近くに座っていたおばさんにワケを話して隣に座らせてもらい、やっと映画に集中することが出来ましたが、もう二度と一人で映画なんて見に来るもんか!と心に誓ったものです。もっともそれから2年後にはまた一人で見に行くようになったのですが。 |
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学校行事で見ました。生でオットセイの肉を食べるシーンしか憶えていない・・・ |
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1930年代のNYを舞台にしたギャングの抗争ものですが、出演者は全員子供。銃のかわりにパイを投げあうシーンが楽しかったです。この映画の当時、ジョディ・フォスターは14歳でした。 |
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今、30才以上の関西の映画ファンのほとんどは、多かれ少なかれ大毎地下劇場にはお世話になったと思います。私もこの二本立てを見に初めて足を運んでから、本当に沢山の映画をこの劇場で見ました。当時は学生600円ぐらいだったと思いますが、自由になるお金が少ない学生時代には2本でこの値段というのは有り難い存在でした。大毎で映画を見て、阪神のスナックパークでイカ焼きを食べるというのが、当時の休日の贅沢な過ごし方でした(^。^) もう閉館してから10年ぐらいになるかと思います。ビデオの時代に名画座は必要ないのかもしれませんが、この映画館で見た数々の思い出深い作品を思うと、淋しいなあと思います。 |
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金田一シリーズ第二弾。おどろおどろしい怖さを求めて見に行ったので、その点では物足りない気がしましたが、よく出来た映画だと思います。 |
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見た当時は「狼たちの午後」の方が面白いと思ったけど、今は「タクシー・ドライバー」のほうが好き。 |
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「さらば愛しき人よ」はレイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説の映画化。「名探偵登場」はニール・サイモンが書き下ろした、名探偵小説のパロディ映画。この二本立てのセンス、好きです。映画のムードはまったく違いますけどね。「さらば愛しき人よ」は当時の私には大人すぎて面白さがわかりませんでした。「名探偵登場」はすごく面白かった! |
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「続・個人教授」はまた少年の“ひと夏の体験”ものかとバカにしていたら、なかなか抒情的な映画でした。でも昔も今もこの手の映画はやっぱり苦手。一緒に行った友達は泣いてました。 |
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学校の視聴覚行事で見に行きました。学校から封切中の映画を見に行ったなんてこれ1回きりです。 |
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14大スター競演で話題になりましたね。私はこの映画でアンソニー・ホプキンスを知りました。 |
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この頃はもういっぱしの映画ファンのつもりだったので、アイドル映画なんか見にいけるかよ〜と生意気にも思っていました。映画代出すから近所の子供を連れて行ってあげてと頼まれ、渋々見に行った映画です。 |
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毎日文化ホールは大毎地下劇場の隣のビルにあったホールで、大毎がロードショーからあまり時間がたっていない作品中心だったのに対して、毎日文化ホールは、もっと名画座的な作品が多かったと思います。 |
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「エアポート77」はバミューダ海域に不時着したジャンボジェットの生還を描いたもの。当時、バミューダ・トライアングルが魔の海域として話題になってました。パニック映画の例にもれず、キャストは豪華。 |
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「合衆国最後の日」は、硬派のサスペンス映画。女の人がほとんど出てきません。面白かった記憶あり。 |
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梅田の大毎地下に対して、難波の名画座といえば戎橋劇場でした。今のキリンプラザになる前の、キリン会館の中にあった劇場です。ウチからはこっちの方が近かったのですが、あまり行かなかったな。 |
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どういうワケだか3本立てでした。「エクソシスト2」と「家」はホラーつながりでわかるものの、なぜに「戦争のはらわた」が?「はらわた」がホラーっぽいからでしょうか?(笑) |
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「エリックの青春」は白血病と戦う青年の物語。当時のメモには感動したと書いてあります。 |
〜ここから下はテレビで見た映画です〜 |
テレビで見た映画は映画館で見るよりも印象が薄く、忘れてしまってる率も高いです。 |
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この時期の月曜ロードショーは、毎週チャップリンの映画を放送していました。以下に出てくるチャップリンの映画はすべて月曜ロードショーで放送されたものです。 |
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日曜洋画劇場で見ました。こんな映画をゴールデンタイムに放送していたなんて今では考えられませんね。 |
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一年のうちに2回も放送されたんですね。そういえばそれ以前にもしょっちゅう放送されていたような気がします。名画の定番でした。子供がらみの映画にはやっぱり弱いです。 |
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夜中に日活の青春映画をよく放送していて、それで見たのだと思います。この頃はヒット曲の映画化が多かったですね。元祖・不思議少女だった秋吉久美子主演作では、この映画が一番好きでした。 |
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この映画に出演していたジャン・マイケル・ビンセントが好きでした。 |
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面白かったな〜。ミクロになった人間たちの体内の旅。映画館で見たい映画です。 |
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あの「エマニエル夫人」がテレビに登場!と当時かなり話題になりました。親にかくれてこっそり見たけど(笑)、あんまり憶えてないです。吹替えは山口いづみでした。 |
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80年代の中頃にブームになってから「アルジャーノンに花束を」のタイトルが定着しましたが、この放送時はまだ公開当時と同じ「まごころを君に」でした。映画でも大泣きしたのに原作を読んだらどうなるだろうと怖くて、未だに原作を読めません(^_^;) |
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テレビ・ムービー。ボニー・ベデリアは「ダイ・ハード」でブルース・ウィリスの奥さんを演じていた人です。 |
![]() 出演:ジェーン・フォンダ アラン・ドロン テレンス・スタンプ ブリジット・バルドー 7/13 |
3話オムニバスの恐怖映画。この映画は夏によく放送してたような気がします。3話目が一番怖かったな〜。 |
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夏にはやっぱりドラキュラもの、フランケンシュタインものははずせませんね。日本映画なら怪談モノをよく放送してました。怪談のほうが数段怖かったのは、文化の違いでしょうか? |
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「めぐり逢えたら」の元ネタになった映画。当時の感想に「感動した」と書いてあるくせに、「めぐり逢えたら」を見た後もこの映画を見たことをすっかり忘れていました。今でも内容を思い出せません(^_^;) |
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高岡健二&林寛子の吹替え版 |
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猿の惑星シリーズはよくテレビで放送されていました。最初のを除くと、どれがどれだかよくわかりません(^_^;) |
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瑞々しくて良い映画でした。ただ15歳だった私には、少女がおじさんと結ばれるラストに納得できず(笑) |
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カート・ヴォネガットJrの小説の映画化。現在と過去を行ったり来たりする複雑な構成でしたが、とても面白かったです。この頃のジョージ・ロイ・ヒルの映画はどれも良かったのにな〜。 |
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エディット・ピアフの伝記映画。良かった記憶あり。 |
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悪名高き(?)山口百恵・三浦友和吹替え版です。 |
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この年の12月25日にチャップリン死去。その翌日、月曜ロードショーで“さよなら喜劇の王様”という追悼番組があり、その中で放送されたものです。 |
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※文中敬称略